起立性調節障害
このようなお悩みはありませんか?
☑ 朝になると身体が重く、起き上がるまでに時間がかかる
☑ 立ち上がった瞬間にフワッとするようなめまいや頭のぼんやり感が出る
☑ 午前中は特にだるさが強く、集中力が続かない
☑ 夜になると逆に目が冴えてしまい、寝つきが悪い
こうした状態が続く場合、自律神経の働きが「生活のリズムにうまく追いついていない状態」が関係していることがあります。
特に成長期では、身体の調整機能がまだ安定しきっていないため、起立性調節障害として現れるケースがあります。
起立性調節障害について
起立性調節障害は、立ち上がるときに必要な血圧や心拍数の調整がスムーズに切り替わらず、めまい・動悸・倦怠感などが出やすくなる状態です。
この背景には、自律神経の働きが関係しています。
特にこの症状では、「立ち上がった瞬間の切り替えが遅れやすい」という特徴が見られます。
成長期の身体は、身長の変化に対して血管や循環の調整が追いつきにくいことがあり、その結果として朝から午前中に症状が強く出やすくなります。
また外見では分かりにくく、検査でも明確な異常が出ないこともあるため、周囲との理解のズレが生まれやすい点も特徴です。
なぜ「自律神経の問題」が起きやすいのか
自律神経の働きは脳だけで調節されるものではなく、首や背中の筋肉の緊張、痛み、姿勢の変化などが身体に与える影響とも関係すると考えられています。
特に起立性調節障害では、「立つ・座る・寝る」といった体勢の変化に対して、循環の調整が遅れる状態が起こりやすくなります。
つまり、単なる生活リズムの乱れだけではなく、身体の切り替え機能そのものが負荷を受けている状態として捉える必要があります。
他の症状との違い
起立性調節障害は、以下のような状態と間違われることがあります。
・単なる睡眠不足
・貧血による立ちくらみ
・ストレスや心理的な不調
しかしこれらと異なり、起立性調節障害は「時間帯」と「体勢の変化」で症状が強く出る傾向があります。
特に朝から午前中に悪化し、午後以降に軽くなるパターンは重要な判断材料になります。
当院の考え方
近江整骨院では、起立性調節障害を「自律神経の問題=心の問題」だけで捉えず、身体の切り替え負荷がどこにかかっているかという視点で確認しています。
例えば、同じ症状でも
・姿勢の安定性
・呼吸のしやすさ
・立ち上がり時の身体の変化
などを総合的に見ていくことで、日常動作との関係性を整理していきます。
このように「症状そのもの」ではなく「出る条件」に注目することが、判断の大きな手がかりになります。
どのように状態を確認するか
当院では、特定の部位だけを見るのではなく、「起きる・立つ・歩く」といった動作の中で自律神経の反応を確認します。
例えば、立ち上がる動作でのふらつきの出方や、体勢変化後の回復スピードなどを観察し、身体がどの場面で負担を受けているかを整理します。
これにより、単なる疲労なのか、調整機能の問題が関わっているのかを区別しやすくなります。
日常生活で意識すべき点
起立性調節障害では、急な動作よりも「ゆっくり切り替えること」が重要になります。
特に朝は、急に立ち上がるのではなく、段階的に身体を起こすことが負担軽減につながります。
また、夜と朝のリズムがずれることで調整機能に負担がかかるため、生活のリズムを一定に保つことも大切です。
当院への来院に関するご案内
近江整骨院では、野洲で起立性調節障害に悩む方に対し、身体の状態と生活動作のつながりを重視した対応を行っています。
施術は強い刺激を避け、身体が変化に対応しやすい状態を目指した手技を中心に行います。
また、日常生活での動作やリズム調整についても、無理のない範囲で提案しています。
予約優先制のため待ち時間が少なく、体調に波がある方でも通いやすい環境です。
駐車場も完備しており、野洲市内外からの来院に対応しています。
起立性調節障害でお悩みの方は、一度ご相談ください。




















